位置情報を取得して表示
Info.plist に、「Privacy - Location When In Use Usage Discription」を追加。
ViewControllerにimport CoreLocationと、import LocalAuthenticationを追加。
import CoreLocation
import LocalAuthentication
下記を参考に実装する
[swift5]iOSアプリで位置情報取得機能を実装 - Qiita
CLLocationManagerで現在位置を取得 - Swiftサラリーマン
実行すると、起動時に確認画面が表示されるので、Allow Onceを選択。
位置情報を取得ボタンを押した時の処理にブレークポイントを置いて、実機で実行すると、位置情報を確認できる。
画面にlabelを２つ追加して、Assistant Editorで紐つけして、位置情報を表示。
Assistant Editorで紐付け
@IBOutlet weak var labelLocation: UILabel!
@IBOutlet weak var labelLocation2: UILabel!
位置情報取得ボタン押下時の処理
labelLocation.text = latitudeNow
labelLocation2.text = longitudeNow
シミュレータを使ったテスト
Features - Location
位置情報を正確にトラッキングする技術 in iOS — (第2回)位置情報の取得 - 位置情報を正確にトラッキングする技術 - Medium
エディタエリア下部のボタンからシミュレート
【CoreLocation】位置情報を取得する - Qiita
